【子育て】鉛筆と箸の持ち方のその後
こんばんわ!!
もりのママです。
皆様お盆休みはいかがお過ごしでしたか?
帰省された方、旅行に行かれた方色々あると思います。
我が家も帰省を一泊だけしました★
今回の内容は表題にも書いた通り鉛筆と箸の持ち方のその後について書いていきたいと思います。
鉛筆の持ち方のその後
以前我が家の息子の鉛筆の持ち方の癖について書きました。
その後どうなったか気になる方いますよね?
とは言え先日の記事を書いてから日数もそんなに経過していないので
結果としては変わりません。
想定内と言えば想定内かもしれません。
何故なら一度ついた癖はそんなに簡単に治せるはずもなく、ましてや発達障害の子にそれを理解させるのはかなり大変な事。
鉛筆の購入
以前鉛筆のことについて触れてはいましたがあの後実際に我が家でも鉛筆を購入をしました。
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三角の形をした握り部分・・・。
他の鉛筆よりもやや太くて持ちやすいように感じました。
細い鉛筆を持たせてスタートさせたことにも問題があったのかもしれません。
短期で解決できる案件ではないのでゆっくり様子を見ながらやっていこうと思います。
補助道具の有無
癖のついた持ち方の子供に対して補助道具はつけたほうがいいのだろうか?
これに関しては今まだ検討中です。
すぐに購入するというよりは息子にとってどんな補助道具が合うのかをよく観察する必要がありそうです。
補助道具にも色々種類がありますし、ダブルクリップや洗濯バサミなどの方法もあるようなのでその辺も取り入れつつやりたいと思います。
作業訓練にも通っているのでその担当の先生にも相談してみたいと思います。
箸の持ち方のその後
箸の持ち方のその後と書いたものの前回の記事には書いてませんでしたね。
俗にいう三点持ちがちゃんと出来ていないので箸を持たせていなかったんですよね。
今もスプーンとフォークが主なので・・・。
一応エジソンの左利き用の箸を準備していたんです。
最近は少しずつ取り入れるようにはしています。
ただストレスにもなりかねないので慎重にやっていかないといけないから大変なんですよねぇ・・・。
今後の目標
今後の目標と大きく掲げましたがそこまでたいしたものではなく、
少しでも癖が治ればと思っています。
そのためには成功体験を積み自信を持たせてあげるしかないと考えています。
就学前に治すには中々大変ですが就学前に少しでもいい方向にいけばいいと思っています。
まとめ
鉛筆や箸の持ち方ってかなり大変なところだと思っています。
同じように苦戦されている方がいたら一緒に頑張れたらなと思い今回も記事にしました。
今後も少し変化があれば書いていきたいと思います。
ではまた次回